ノマドのブログ

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記事を書くのが遅い、時間がかかりすぎる時に行うべき12の対処法

記事を書くのに時間がかかり、作業効率が悪くなってしまうというライター初級者の方からご相談をいただきました。記事を書くのが遅い原因は、それぞれ異なります。スピードアップのためにできることを原因別に考えてみました。

 

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記事を書くのが遅い、時間がかかる

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ライターとして仕事を受注し始めたものの、作業時間対報酬の効率が異常に悪くて、ライターをやめてしまう人は多いです。

 

例えば、ライターとして多くの人が登録しているクラウドワークスでは、未経験者や初級者ライター向けの案件では、1000文字300円くらいのものがたくさんあります。

 

こういうライター案件は、記事単価〇〇〇円というふうに報酬が設定されているので(もしくは文字単価)、記事1本あたりの執筆スピードが速ければ速いほど、時間効率(時給)が良くなります。

 

ですので、記事を書くのに時間がかかっている人はそのスピードを上げることが、効率を上げる手っ取り早い方法になりますね。

 

1時間に何文字書ける?

 

nomado.hatenadiary.com

 

以前にも上のような記事を書きましたが、1時間に何文字の記事を仕上げられるかというのは、ライターにとって、そのまま直接月収の金額にかかわってきます。 誰でも、1か月に作業できる時間はだいたい決まっているので、その時間内の中でどれだけたくさんの案件をこなせるかが、そのままその月の収入になりますよね。

 

では、そもそもライターさんって、1時間に何文字くらい書いているのでしょうか。

 

私は以前は本業のライターとしてクライアントさんの依頼を受けて記事を書き、現在は外注ライターさんに記事作成をお願いしたりしています。それでいろいろなライターさんのお話を聞くことがありますが、なんとなく、1000文字程度の記事をタイピングするのにかかる時間は、20分~45分くらいが平均じゃないかな、と感じています。

 

あくまでこれはタイピングの話ですけどね。記事を書く時間を左右するのは、タイピングの速さだけではありませんので(後述します)。

 

 

記事作成に時間がかかる原因

記事作成に時間がかかってしまう場合、次のような原因が考えられます。

 

1.タイピングに時間がかかる

文字を打つことに慣れていない、ブラインドタッチができない、などの理由で、タイピングが遅いという場合です。

 

これは、練習すればある程度速くなりますし、音声入力という方法もあります。

 

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2.情報収集に時間がかかる

記事作成で意外と時間がかかるのが、情報収集です。自分の体験や知識だけを元にして記事を書くこともありますが、たいていは事実確認や、具体的なデータ収集、その他ネット上の情報を参照しながら記事を書くことが多いですよね。

 

そんなとき、効率よく検索するテクニックが身についていなかったり、書こうとしている記事内容に関してあまりにも予備知識がなかったりすると、必然的に情報収集に時間がかかり、結果として記事作成に膨大な時間がかかることがあります。

 

3.記事をまとめる(構成を作る)のに時間がかかる

 

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以前、上の記事でも触れましたが、記事の構成を作るのに時間がかかっていると、記事を書くのが遅くなり効率よく稼げなくなります。

 

ライティングの案件によっては、依頼主(クライアント)から記事構成を渡されることもあります。その場合は、自分で構成を練る必要がないので、少しスピードアップになりますが、提示される記事構成のクオリティが悪いとかえって記事を書きにくい、というデメリットもあります。その場合、そのクライアントの案件は継続をお断りする方が賢いかもしれません。

 

自分で構成を作る場合や、運営するブログのために記事を書く場合は、しっかりとターゲット読者層を意識して「何を伝えたいのか」を常に考えながら構成を練るようにしましょう。

 

そうすると、構成がスパっと決まりやすくなりますし、記事も一貫した文脈で書くことができるはずです。

 

 

記事を書くスピードアップのための12のテクニック

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記事を書くのが遅い原因についてまとめました。ここからは、記事を書くスピードをアップさせるためにできるテクニックとして、思いつくものをランダムにリストアップします。

 

1.ブラインドタッチを学ぶ

タイピングが遅い人は、基本的なブライドタッチのスキルを訓練するという方法があります。ブラインドタッチは身につけておけば、何かと便利かもしれません。

 

ちなみに、私は自分では特別ブラインドタッチのための訓練や練習をしたことはありません。やらなくてもある程度は速くなります。

 

2.記事作成の時にタイマーを使う

何事も目標があると、スキルアップしやすいです。ライターとして記事作成を請け負った時に、記事1本につき60分で仕上げようと思えば、それをタイマーでセットします。要するに自分に自分でプレッシャーをかける方法です。

 

タイマーをセットすると、嫌でも時間に敏感になるので、自分の仕事のスピードを的確に把握することもできます。例えば1000文字の記事なら〇分で書ける、と把握できれば、それだけでもステップアップだと思います。

 

3.得意ジャンルの記事作成を受ける

ライターとして安定して稼ぐには、自分の得意ジャンルを増やすために慣れない分野の記事作成にチャレンジする精神も大切です。しかし、そもそもタイピングが遅いなどの問題がある場合は、まず自分の得意ジャンルの記事作成から引き受けることをおすすめします。

 

得意ジャンルであれば、予備知識も多いでしょうから、ネット検索や情報収集にかかる時間が短縮できます。

 

4.音声入力を試してみる

タイピングが遅い人にはムチャクチャ便利なのが音声入力です。これは、ベテランでもぜひ使っていただきたいツールです。タイピングによる腱鞘炎防止にもおすすめ!

 

5.まず見出しだけ作ってみる

記事を書き始めるときに、構成作りも兼ねて、最初に見出しだけをざっと書き出してみるという方法です。

 

書きたいことがあって、こういう流れで書こうと決めたら、まず見出しを書き出していきます。そこに肉付けをしていくという感じで記事を書くと、話の流れがぐらぐらしないで、一気に書きやすくなります。

 

6.集中できる時間と場所で書く

記事を書くのに時間がかかるという場合、集中できていないことも原因の一つかもしれません。人によって集中しやすい場所や時間帯があります。

 

私の場合で言うと、午後よりも午前中が集中しやすく、比較的狭い場所の方が集中できるようです。時間帯はライフスタイルによって異なりますし、場所もカフェのような少しざわついた雰囲気の方が集中できるという人は意外と多いようですね。

 

7.メールやSNSはシャットアウト

これも集中力にかかわってきますが、記事作成の時に邪魔になりそうなものはあらかじめ遠ざけておきましょう。気になるメールやSNSもスマホやタブレットを見えない場所においておけば、気になりません。

 

8.ネット接続環境も大切

基本的なことですが、ネット接続スピードが遅いと検索効率が悪くなります。ネット接続スピードやパソコンのスペックなどにも注意が必要かもしれません。

 

9.検索は複数キーワードで、複数ページを同時表示

検索スピードを上げるためのテクニックとしては、検索をかけるときに複数のキーワードを検索窓に打ち込むようにしましょう。複数キーワードの方がより自分の求める情報にヒットしやすいです。

 

また、ネットの情報収集では、複数記事を参照するのが基本です。そのため、検索結果で出たページは異なるタブを開いて同時にブラウザ表示させておくのがおすすめです。

 

検索結果に表示されたリストで、読みたい記事のタイトル上でマウスを右クリックすると「新しいタブで開く」という表示が出ます。それをクリックしましょう。そうすると、検索結果ページはそのまま、新しいタブに読みたい記事が表示されます。

 

10.記事品質に妥協することも大切かも

特に他人に依頼されて記事を書く場合(自分のブログ記事もそうですが)、高品質な記事を書くことは大切ですが、あまりにこだわりすぎるといつまでたっても記事が完成しないということがあります。

 

特に自分のブログ記事であれば、投稿してから後でいくらでも修正が効くので、私はけっこう書きなぐった感じでそのまま投稿することもあります(読者の中には気づいている方もいると思いますが、笑)。

 

もちろん、誰かを傷つけてしまうような内容や、感情にまかせて書いた記事をそのままアップするのはよくありませんので、最低でも1回は自分の書いた記事を見直します。でも、それだけです(ほとんどの場合)。

 

記事は推敲すればするほど、質はよくなりますが、記事1本にかかる労力は増えてしまいますよね。時には、妥協することも必要かと思います。

 

11.BGMにこだわってみる

集中できる音楽というのも人によって個人差がありますね。ボサノバやジャズ、クラシックなどリラックス系のBGMを流しながら記事を書いている人は多いのではないかと思います(私も)。

 

でも、本当に手早く記事を書きあげたいときには、アップテンポの曲やタイピングの音もおすすめです。ただし、自分の大好きな曲は、音楽を聴くことに集中してしまうので逆効果です。

 

以前、はてなのサブブログの中で、チラっと書いたことがありますが、

englishcafe.hateblo.jp

 

ASMRという脳が心地よいと感じる音というのがあって、その中にパソコンのキーボードをひたすらタイピングするBGMがあります。

 

これが意外と私のお気に入りで、まるで横で同僚がタイピングしているような雰囲気になるんですね。そのため、競争心が働くのか(?)記事のタイピングに集中しやすくなります。

 

YouTubeで「ASMR タイピング」などと検索すると出てくると思うので、試してください。

 

12.ひたすら書きまくる

最後は、とにかく記事を書いて書いて書きまくることです。とにかく数をこなせば、世の中なんとかなることは多いもので、ライティングもその一つです。

 

「記事を書くのが遅い」「ライティングに時間がかかる」ということを悩んでいる暇があったら、その悩みに関してでもいいので、とにかく気持ちを文字化してみましょう。

 

とりあえず書く、ライティングスキル向上やタイピングスピードアップでもなんでも、「継続は力なり」です!

 

 

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