ノマドのブログ

場所や時間にとらわれない働き方、ブログ運営やアフィリエイト、ライティングテクニックなどなど。

私のはてなメインブログがワードプレスと相性が悪い理由

昨日、はてなブログからワードプレスに引っ越すことのデメリットについて書いたんですが、自分的に少し不完全燃焼だったので、続編として書いてみます。

 

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はてなブログとワードプレスでは書き方が違う

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上の記事の中で、はてなブログで受ける書き方とワードプレスで受ける書き方は違うと書きました。ですから、はてなで作ってアクセスが集まっていたブログでも、ワードプレスに引っ越すと、PVが減るということがあるんです。

 

それは、はてなブログでは読者やブックマークからの流入が見込める一方、ワードプレスはほとんどを検索エンジンからの流入に頼ることになるからです。

 

私のはてなメインブログはWPと相性が悪い

例えば、私がはてなでやっているメインブログ「庭造りに挑戦!はなのガーデニング日記」は、ガーデニングに関するブログです。こんなブログをワードプレスで作ると、たいへんな苦労をします。

 

1.文字数

まず、記事当たりの文字数が少ない。

 

ガーデニングがテーマなので、「きゅうりがこんなに大きくなりました」とか「ライラックの花が咲きました」という内容になります。オリジナル画像はそれなりに含まれますが、テキスト部分は文字数を増やすのは、容易ではありません。

 

そもそも、このガーデニングブログは実験的ブログで、文字数を少な目に書くことを意識して作っています(その割には文章長い?笑)。

 

2.コンテンツがマニアックすぎる

また、検索エンジンでヒットされやすいのは「ノウハウ記事」であって、ガーデニングのような「日記的」要素が強いものは受けません。ノウハウ記事というと、私のブログの中では、「ズッキーニの人工授粉のやり方」とか「オダマキの種の採取の方法」とかです。むっちゃ、地味です(笑)。

 

こういうのは、検索ボリューム(検索される件数)が少ないうえに、季節的な要素が強いので、こういう記事ばかりのブログをワードプレスで作れば、閑古鳥が鳴きます。

 

 

3.主観的要素が強い

主観的の反対は客観的ですが、主観的な要素が多いというのは、執筆者である私(はな)の意見や感想がコンテンツの中心になっているということです。

 

検索エンジンで調べているユーザーは、通常客観的情報を求めています。ですので、「と思うんです」とか「だと感じました」というような、単なる「感想文」はスルーされてしまうことが多いです。

 

ワードプレスでリピーターを作るのは至難の業

はてなブログには読者登録という機能があります。ですので、定期的に記事を投稿している限り、登録読者からのビジターは確保しやすいです。

 

しかし、ワードプレスは、あいにくそれほど優れた読者登録はありませんし(あるにはある)、よほどブログを気に入ってくれた場合でないと、リピーターにはなってくれません。

 

それでも私がワードプレスを薦める理由

いえ、私はワードプレスをおすすめしているわけではありません。

 

ワードプレスは、記事の書き方以外にも、なかなか使いづらい点があります。はてなと比べれば、その面倒くささは、主観的に言って200%増しくらいです。

 

でも、どうしてもワードプレスを使ってみたいという人もいると思うんです。私も、最初ワードプレスを使い始めたころは、単に「憧れ」から始まりました。

 

使い慣れてくると、カスタマイズするのも楽しく、アクセスが増えて収益が増加する度にうれしくなります(その逆もありますが)。

 

はてなブログとWPを並行運営するメリット

はてなブログとワードプレスブログを、それぞれ別に運営することにはメリットも多いです。

 

まず、リスク分散。

 

検索順位というのは相対的なものです。ですので、あるキーワードで自分のブログが上位に表示されていても、明日も明後日も1か月後も、同じ位置に表示されるとは限りません。

 

ライバルブログがさらに質の高い記事を投稿して、自分のブログよりも高く評価されれば、自分のブログは順位が下がります。また、ヒットしているキーワードの価値に気づいたアフィリエイターが一気にそのジャンルに参入すれば、あっという間に上位から滑り落ちることも。

 

特にはてななどのブログサービスを使っている場合(独自ドメイン使用の場合を除く)、はてなのドメインの評価が下がると、自分のはてなブログも順位を下げてしまいます。

 

ですので、はてなとワードプレスというサービスを分けてブログを運営しておくことで、順位変動のリスクを小さくすることができます。どちらかの順位が下がっても、もう一方のブログで稼ぎ続けることが可能だからです。

 

はてなとWPをどう書き分ける?

はてなブログに書く記事は、比較的どんな記事であっても、毎日書いていればそれなりにアクセスが増えてくるはずです。

 

ですが、そのような記事の中に、まれに検索エンジンからの流入が大きい割合を占める記事が出てきます。その場合は、その記事がどんなキーワードで検索上位に表示されているのか確認してみましょう。

 

はてなで検索流入の割合が多い記事、そういった記事をワードプレスで書くべきなんです。慣れてきたら、記事を書く前に「これはワードプレス向きだな」ということが分かってきます。そうやって、書き分ければいいんです。

 

ちなみに、はてなで検索流入が相当にある記事は、それをリライトしてワードプレスに投稿しても、検索上位表示される可能性があります(ただし、作ったばかりのワードプレスブログでは難しい)。

 

ただし、コピペはダメですよ。たとえ自分のブログであっても(自分に著作権があるとしても)コピペでは両ブログとも共倒れになります。

 

記事はいくらでも書ける

時間をかけて一生懸命書いた記事をリライトするなんて無理、と思いますか?

 

大丈夫です。記事なんて、いくらでも書けます。むしろ、時間がたってからリライトする方が、以前の記事よりも質の高い記事に仕上がるはずです。

 

とまあ、ワードプレスブログの記事の書き方について、書いてきました。しつこいようですが、私は決してワードプレスを推しているわけではありません。

 

ワードプレスブログは、かなりの覚悟がないと、継続するのがしんどいシロモノです。でも、やっぱりブロガーとしていつかはやってみたい、という人も多いんじゃないかと思って、まとめてみました。

 

P.S.

あと、誤解を招くと良くないので、付け加えておきますが、私は「ガーデニングブログがワードプレスに合わない」と言っているのではありません。

 

ガーデニングをテーマにしたブログでも、特にノウハウ記事などは需要がありますし、日本のガーデニング市場は今後も拡大していくマーケットだと考えています。

 

 

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