ノマドのブログ

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2019年以降のSEOを考える-検索エンジンはユーザーの行動を見ている

検索エンジンの動向は、常にアップデートを重ねているので、いつも最新情報にアンテナを貼っておく必要があります。これは、もうすでに少し前から言われていたことですが、昨今のSEOにおいてはユーザーの行動がとても重要になっていますね。はてなブログに関しても同じです。

 

ユーザーの行動というと、難しく思われるかもしれませんが、ブログ運営者側としてはいかに読者を自分のブログ内に長く滞在させるかということがポイントです。

 

おそらく、この方針は来年も引き続くものと思いますし、ますます顕著になってくるのではないかと感じています。そこで、私たちブログ運営者側にとって、すぐにできる対策として、はてなブログの内部施策強化について書いてみます。

 

 

はてなブログ訪問者を直帰させてはいけない

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先にも記事に書いたことがありますが、検索エンジンは検索結果ページからユーザーがどのように行動しているかを見て、サイトの評価を判断しています。もちろん、それだけではないのですが、ここ数年はその傾向が強くなってきているように感じます。

 

nomado.hatenadiary.com

 

私は、別にSEOのプロではないので、少しあいまいな記述もあるかと思いますが、それは了解の上で記事を読んでくださいね。

 

とにかく、検索結果ページからサイトを訪れたユーザーが、どのくらいそのサイトに滞在してどんな風に離脱するかということを検索エンジンは「見ている」ということです。

 

私がそういう風にほとんど確信するのは、アフィリエイターの中にクラウドワークスなどのタスク作業で、ユーザーのサイト滞在時間を延ばすような「作業」募集をよく見かけたためです。

 

具体的な内容についてはここには書きませんが、SEO対策の一つの手法として行っているものと思われます。その作業に加わるワーカーさんは、その本当の意味を分かっていなくて参加している人がほとんどではないでしょうか。

 

はてなブログの直帰率を下げるために今すぐできること

SEO対策として自分のブログ評価を上げるためには、もちろん、その他にも大切な要素があります。しかし、ユーザーの滞在時間を延ばすことは、かなり効果的なSEO対策になると感じています。

 

ですので、できることがあれば、今すぐ行った方がいいですよね。

 

そのために、ブログ初心者でもすぐできる方法は、ブログの過去記事同士をリンクさせることです。

 

検索エンジンから訪れたユーザーをその1ページで帰さないために(これを「直帰」といいます)、記事下やサイドバーにその記事を読んだ人が読みたくなるような記事を表示させておくんです。

 

通常ブログの直帰率は80%くらいあってもおかしくないといわれますが、ブログデザインや、過去記事へのリンク貼り方の工夫次第では、直帰率を10%以下にすることも不可能ではありません。

 

10%以下というと、その前提としてかなりの記事数が必要だったりもしますが、そこまででなくても、とにかく直帰率を下げる工夫をしてみましょう。直帰率はGoogleアナリティクスなどのツールを使うと計測できます。

 

内部リンクの貼り方はアイデア次第

ブログ内部の記事同士をリンクさせることを「内部リンク」といったり「内部施策」といいます。このやり方次第で、効果的に直帰率を下げることにつながったり、思ったほど効果が得られないという場合もあります。

 

いずれにしても試行錯誤が大切です。私が今思いつくポイントを挙げてみると、

 

  • 同じテーマ(キーワード)の記事数を増やす
  • 記事下、シェアボタンの上に内部リンクを置く
  • 記事リンク数を増やし過ぎない
  • キャプチャ画像がある記事リンクの方がクリックされやすい
  • クリックしたくなるようなタイトル付け

 

その他、新しい記事から過去記事へのリンクだけでなく、過去記事から新しい記事へのリンクも大切です。特に、検索結果からの流入が多いページには、必ず内部リンクを置くようにします(アフィリエイトリンクで収益化できているページは別)。

 

以前SEO関連の記事で、はてなブログでは「高度なタイトル設定」を使うべきだということを書いています。

 nomado.hatenadiary.com

 

検索エンジンからの流入と、はてな読者からの集客で使用するタイトルは、別々のものをつける方が時にはより効果的に集客できるということを書いています。

 

それと同様に、内部施策におけるリンクでも、可能であればよりクリックしたくなるようなテキストでリンクを付ける方がよいでしょう。

 

やりすぎて、タイトルと内容が合わなくなっては意味がありませんが、「この記事を読んだ読者は、どういうタイトル(アンカーテキスト)なら、クリックしたくなるだろうか」と想像力を膨らましてみましょう!